小動物の引越し

小動物とは...

 

・ハムスター
・うさぎ
・モルモット
・インコやオウム
・猿
・ハリネズミ
・カメ
・ザリガニ

 

などの小さな動物のことをいいます。

 

ハムスター、うさぎ、モルモット、インコなどをを飼っている家庭は多いのではないでしょうか?
最近では、猿やハリネズミを飼っている方も増えてきました。
ですがそんな小動物は犬や猫と違い、体が弱い動物ばかり
引越しとなると気をつけなければならないことがたくさんあります!!
そんな小動物の梱包、運送の仕方をご紹介します。

ハムスター

ハムスターはとても人気のペットで飼っている家庭が多いです。
一匹ではなく、何匹も同時に飼っている方もいます!!

 

ハムスターにも種類がたくさんいます

 

・ジャンガリアンハムスター
・ゴールデンハムスター
・カラーハムスター
・チャイニーズハムスター
・パールドワーフハムスター

 

などハムスターにも種類がたくさんあります!!
そんなハムスターはどうやって運送すればいいのでしょうか?

 

自分で運ぶ場合

引越しをする際に自分でハムスターを運ぶ場合は、車か電車などどのように運ぶのかを決めましょう。
自分の車で運ぶ場合は、ハムスターの家ごと運んであげるのが一番良いでしょう!!
ハムスターは環境が変わるとびっくりしてしまったり、ストレスの原因になってしまうので
そのまま運んであげた方がストレス軽減にもなります。
ですができるだけ振動を与えないように固定してあげることが大事です。
電車で運ぶ場合は、ハムスターの家ごと運ぶと大きな荷物になってしまうという方は
小さめの箱などを用意してハムスターの匂いがついた綿などを入れてあげて
暗くした状態で運んであげるのが良いです!!
この際にできれば膝の上に置いて移動させてあげましょう。

 

運送会社に頼む

運送会社や郵便でハムスターを運ぶことはほぼ不可能です。
ヤマトではペット運送を行っていますが場合によっては運んでもらえない可能性があります。
そのため小動物専門業者に頼んだほうが安心して運ぶことができます。

 

短距離引越し

短距離引越の場合で自分で運ぶ場合は、運べるならそのままハムスターの家を運びましょう。
不可能であれば、運べるサイズの箱に入れて振動を与えないように運んであげましょう!!

 

長距離引越し

長距離引越しの場合は、少し広めの箱に入れてあげましょう。
狭い空間に長時間閉じ込めておくとストレスを感じて死んでしまう可能性があるので
好きな餌や匂いのついた綿などをいれてあげるといいでしょう!!

 

必要な梱包材

 

・ハムスターの家(家を運べる場合)
・ダンボール(家を運べない場合)
・新聞紙
・床材
・綿
・キャベツ(給水器代わり)
・餌

などを用意しておけば引越しをすることができます!!

 

梱包の仕方

 

ハムスターの家ごと引っ越す場合

 

1.ハムスターの家より大きいダンボールを用意する空気穴をいくつか開ける
2.ダンボールに家を入れる(隙間を作っていれる)
3.隙間に新聞紙を詰めて家が動かないように固定する。

 

このようにしてハムスターの家を運んであげましょう!!

 

ハムスターだけを引っ越す場合

 

1.小さめのプラスチックケースかダンボールを用意する(空気穴をいくつか開ける
2.ケースの中にはハムスターの匂いがついた床材や綿などを入れる
3.給水器代わりにキャベツを入れておく

 

このように環境が変わってもストレスを感じないように
ハムスターの匂いがついたものをいくつか入れておくと良いでしょう!!

 

 

うさぎの引越し

うさぎをペットとして飼っている方は多く、うさぎにも種類がたくさんあります。

 

・ネザーランドドワーフ
・ピーターラビット
・ミニウサギ
・ライオンラビット

 

など他にもたくさんのうさぎがいます。
そんなうさぎ達はストレスを感じやすいため、飛行機移動で犬や猫と一緒にされてしまうと
ストレスを感じて死着してしまうことが多々あるそうです。
なのでできるだけ飛行機での移動を避けてあげるようにしましょう!!
モルモットの場合もうさぎと同じ運び方をするので一緒にご紹介します。

 

自分で運ぶ場合

うさぎの家は、少し大きな荷物になってしまうかもしれませんが家のまま運んであげるのがいいでしょう。
もう少しコンパクトに運びたいという方は、犬用のキャリーバッグに入れて運ぶなどしましょう。
ですがうさぎは犬や猫と違い、鳴くことがほとんどないので移動中に
うさぎの様子を見ながら運んであげることが大事です。

 

運送会社に頼む

自分で運ばずに運送会社に運んでもらう場合は、小動物専門業者に運んでもらうのが良いでしょう。
ヤマトではペット輸送を行っていますが犬や猫がメインで運んでもらえても
犬や猫と一緒に運ばれるのでストレスを感じてしまうので出来るだけ避けましょう。

 

短距離引越し

短距離引越の場合で自分で運ぶ際はダンボールに床材や草などを入れて運びましょう。
その際にダンボールにいくつか空気穴を開けておきましょう。
そして出来るだけ振動を与えないように足の上に乗せてあげるといいでしょう。

 

長距離引越し

専門業者に頼む場合は、担当者の方としっかり話し合ってから預けましょう。
そして自分で運ぶ場合は、うさぎにストレスを与えないように温度調節や餌やりなど
できるだけうさぎを気にかけながら運んであげましょう。

 

車で移動する場合、パーキングエリアなどでうさぎを散歩させてあげたり
リフレッシュさせてあげるとストレス軽減になります。

 

必要な梱包材

・ダンボール
・床材
・タオル
・マット
・餌
・キャベツ(給水代わり)
・新聞紙

 

こういった梱包材が必要になってきます。
自分で運ぶ場合は、うさぎが窮屈にならないようなダンボールを用意して
夏なら保冷剤や冷たい鉄板を敷いてあげるといいでしょう。

 

インコやオウムの引越し

最近では、インコやオウムをペットとして飼っている方はとても多いです。
ですが引越しの際にインコやオウムが入っていたケージを開きっぱなしにして
外に飛んでいってしまうこともよくあるそうなので気をつけましょう!!

 

インコやオウムの種類

 

・セキセイインコ
・ナナクサインコ
・アケボノインコ
・タイハクオウム

 

などインコやオウムは様々な種類があります。

 

自分で運ぶ場合

できるだけインコやオウムの家ごと運んであげるのが一番良いでしょう
違う箱に移して運んでしまうと新居で自分の家に戻しても
パニックになってしまい、餌を食べなくなってしまったり弱ってしまうことがあるので
できるだけ他の箱にうつさないように工夫して運びましょう。

 

ですがそれが難しく、他の箱に移して運びたい場合は大きめのダンボールに入れてあげましょう。
その際に餌などインコやオウムが好きなものを入れてあげましょう。

 

運送会社に頼む

インコやオウムを扱っている運送会社はほとんどありませんが
鳥を運ぶ専門業者はたくさんあるのでそちらに頼んだほうが安心して引越しができます。
インコやオウムの場合、昆虫などと同じように割れ物として運送会社に送っても
死着してしまう可能性の大きいので注意しましょう。

 

短距離引越し

短距離引越しで自分で運ぶ場合は、インコやオウムの家をそのまま運んであげましょう。
できるだけ環境を変えないように運んであげないとストレスでパニックになってしまいます。
この際にケージが開かないように注意しましょう!!

 

長距離引越し

長距離引越しで自分で運ぶ場合は、1時間に1回ほどインコやオウムの様子を見てあげましょう。
車で運ぶ場合、できるだけ振動を与えないように固定したり工夫しましょう。

 

必要な梱包材

 

・インコやオウムの家
・餌
・ダンボール
・新聞紙

 

こういったものが必要になってきます。
冬にインコやオウムの家を自分で運ぶ場合は、家の周りにダンボールを貼り付けたりすると
家の中が温かくなり、寒さ軽減に繋がるので試してみましょう!!

 

 

猿の引越し

最近では猿をペットとして飼っている家庭が多くなってきました。
リスザルなどは、小さくて飼いやすいことから飼っている方が多いですが
猿の場合どうやって引越しをすればいいのでしょうか?

 

猿は賢く、人の言うことをよく聞くイメージですが野生動物なので
環境が変わるとパニックになって凶暴になってしまうこともあります。

 

自分で運ぶ場合

自分で猿を運ぶ場合は、ダンボールに閉じ込めないようにしましょう
できるだけケージに入れて様子を見ながら運び、
猿は寒さにとても弱い動物なので冬に運ぶ際は、温度管理をしっかりしましょう。

 

運送会社に頼む

猿を郵便で送ったり、割れ物として運送会社に出すのはやめましょう!!
ダンボールに閉じ込めて運送してしまうとほとんどの確率で死着してしまいます。
なので猿はペット専門業者に頼んだほうが安心して引越しができます。

 

短距離引越し

自分で運ぶ場合は、ケージに入れたまま運んであげましょう。
電車やバスで移動する際は、猿が入って余裕のあるペット用の
キャリーバッグを用意してそちらで引越しをさせてあげましょう!!

 

長距離引越し

長距離引越しで自分で運ぶ場合はケージで運び、様子を見ながら運びましょう。
たまにケージから出してあげて遊ばしてあげるとストレス軽減になります。

 

必要な梱包材

 

・猿の家(ケージ)
・ダンボール(冬)
・餌
・木など
・リード(散歩させる方)

 

こういったものがあればいいでしょう。
普段リードをつけて散歩をしている場合は、長距離引越しの途中で散歩させてあげましょう!!

ハリネズミの引越し

ペットにハリネズミ?と思う方もいるかもしれませんが
ハリネズミをペットにする方が最近とても増えてきました!!

 

ですがハリネズミは暑さや寒さ、環境の変化にとても弱い動物なので
引越しをする際は様子を見ながら引越しをしましょう。
なので弱っていたり、体調が優れない場合は引越しを控えましょう。

 

自分で運ぶ場合

ですがハリネズミは振動に弱いため、酔ってしまい嘔吐する可能性があるので
膝の上に置いて移動した方が振動を軽減することができます。
そしてハリネズミは綺麗好きでもあるので運んでいる途中に箱の中が汚れてしまったら
できるだけ綺麗に掃除してあげるようにしましょう。

 

運送会社に頼む

ハリネズミは振動や音に敏感なため、郵便や割れ物として運送会社に頼むのはやめましょう。
温度調節が難しいのでできればペット専門業者(ハリネズミも可)に頼んだほうが安心です。

 

短距離引越 
自分で運ぶ場合はケージかダンボールに入れて運びましょう!!
この際に膝に置いて振動軽減させてあげることが大切です。
ハリネズミは20度〜30度が一番ちょうどいいため、それ以外の温度の場合対策をしなければなりません。
夏なら保冷剤や氷、冬ならカイロを用意するといいでしょう!!

 

長距離引越し

車や電車で長距離を移動する場合は、振動や騒音が気にならない場所に置きましょう。
もし、騒音が気になるようでしたらケージをダンボールに入れるなど工夫するといいです。
ですが長距離の場合、ハリネズミに負担がかかるので
ペット専門業者に頼んだほうがプロが運んでくれるので安心して引越しができます。

 

必要な梱包材
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・ダンボール
・ケージ
・餌
・タオル
・保冷剤など

 

 

亀やザリガニの引越し

自分で運ぶ場合

自分で亀やザリガニを運ぶ場合は透明のケースやタッパーに入れて運ぶといいでしょう!!
できれば水槽のまま運ぶのがいいですが長距離の場合だと水が漏れることがあります。
そのため蓋がついているケースやタッパーに入れて運ぶのがいいでしょう!!
亀は少しだけ水を入れてあげればいいですがザリガニは水がないと酸素吸入ができないので
ザリガニを運ぶ場合は水や石などを入れてあげるといいでしょう!!

 

運送会社に頼む

亀やザリガニを郵便物として運ぶのはやめましょう
亀やザリガニは金魚専門業者などで扱っていることが多いのでそちらに頼むと安心です

 

短距離引越し

家から徒歩圏内の引越しの場合は水槽のまま運んでも大丈夫です。
ですが車や電車を使う場合は、ケースやタッパーに入れて運んであげましょう。
その際に振動を与えないように固定したり、膝の上に乗せるなどして運ぶといいでしょう。

 

長距離引越し

長距離引越しで自分で運ぶ場合は様子を見ながら運びましょう。
自分で運ぶ場合は、ケースやタッパーに酸素の出る石を入れてあげると安心で
1時間に1回ほど弱っていないか確認をするといいでしょう。
亀の場合、ストレス軽減のために道路などで歩かせてあげるのもいいですね。

 

必要な梱包材

・水槽
・ケースやタッパー
・ダンボール(冬にケースなどを入れる)
・餌
・水草
・酸素の出る石
・タオル