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| ミネラルウォーターを買うとき、その肝である「ミネラル」についてどれくらい意識しているでしょうか。「ミッネラ〜ルむ・ぎ・ちゃ♪」という松島トモ子の歌は浮かんでも、ミネラルがどういうものなのかについてちゃんと説明できる人は、案外少ないかも。高杉さんは知ってます? |
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高杉「カルシウムなどの栄養素?
くらいにしかわかりません…。
実は私もその歌が頭に流れました(笑)」
山中「教科書っぽく説明すると、
ミネラルとはタンパク質・
脂質・炭水化物・ビタミンと並ぶ
5大栄養素のひとつです。
カルシウムやマグネシウム、亜鉛やバナジウムなど、
様々な元素の総称をミネラルと呼び、私たちの体の約4%を占めています。
要するに、不可欠な体の構成要素、というわけです」
高杉「たった4%なのに?」
山中「そうですね。ミネラルには代謝をうながしたり、体の酸性アルカリ性を調整する働きがあるので、これが不足すると体のあらゆるところに不調をきたすといわれています。例えば肌が荒れたり、髪がパサついたり、爪が割れやすくなっているときは、ミネラルが不足しているサインといえるでしょう」 |
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| 糖質の代謝を助けるマグネシウム。タンパク質とともにヘモグロビンを構成し、各細胞に酸素を運ぶ鉄分。酸性/アルカリ性のバランスを取る亜鉛など、ミネラルは体のあちこちで大事な仕事を担っている模様。ミネラルは体の小さな名脇役、といえそうです。 |
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| ちなみにYahoo!で「ミネラル」と検索すると、ヒット件数は3億1400万にのぼります。これに対し、「ビタミン」は1億1200万件(ともに2009年12月23日現在)。ミネラルへの関心って、意外と高いのかもしれません。 |
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山中「ちゃんと知られてないので、
調べる人も多いんだと思います。
ミネラルは体内で生成できないので、
食事や飲料などで摂取するしかないんです。
もちろん牛乳などはミネラル豊富ですが、
カロリーも高め。
その点ミネラルウォーターは水ですから、
当然ノンカロリーです。
外食が多いサラリーマンのみなさんは
高カロリーな食事に偏りがち。
不足しがちなミネラルをノンカロリー補給できるという点でも、水はオススメですね」
高杉「なるほど! そういう意味でダイエットにも効果的というわけなんですね。私の友達もコントレックスを飲んでダイエットに励んでいましたが、私はてっきりあの水に“痩せる成分”が入っているのかと思ってました(笑)」
山中「いえいえ、あくまでダイエットをサポートする、という意味合いです。日本人は、塩分に含まれるナトリウム以外のミネラルがすべて不足しているといわれています。塩分が少なく、かつ他のミネラルが豊富な水を、毎日の食生活のサポートとして飲む。これがミネラルウォーターの基本的な利用法といえるでしょう」
高杉「勉強になりますね。今まで私、『おいしいから』『飲んでも太らないから』くらいの、何とな〜くな理由で水を買ってました。それに、コンビニで買っているお水に塩分が入っていたことも初耳です…」
山中「もともとは、海から蒸発して雨となり、土地に染みこんでできたものですからね」
高杉「ああ、そうか(笑)」 |
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