[月刊チャージャー]

コレジャナイロボ THE STORY
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コレジャナイロボ・ケンタウロス
型式:KRT-03KE
全高:20.4m
重量:98t
所属:トラウマ重工(株)
特性:陸戦型
パイロット:ゲン・ヤマモト(テストパイロット)
ネバダやコレジャナイフロントに限らず、戦闘用ロボット開発は全世界的な急務であった。マジ軍に対抗出来る戦力が一刻も早く世界に備わるよう、コレジャナイフロントからは政府を初め、多方面に技術や情報の公開が行われていた。その技術を元に、ロボット製造メーカー「トラウマ重工」が開発したのがこのケンタウロス型だ。

コレジャナイロボ・ケンタウロス本機体の開発に於いては、当初から多額の税金投入が計画されており、その開発には複数の企業が名乗りを上げていた。コレジャナイフロントでは、コレジャナイロボの開発製造は困難を極める事を度々政府に説明し、予め参加企業の条件を厳しく設け、見合った技術力のある企業をいくつか指名し共同開発する事を強く進言していたのだった。しかし、最終的には時の与党財界派閥に押し切られる形となり、幅広く公開入札される事となった。

結果、重厚長大な時代錯誤的な提案しかできなかったトラウマ重工が単独で落札。政界との黒い噂は今日も絶えない。

ペンタゴンの戦術予報の推察通り、戦況の変化とマジ群機体の進化は著しく、戦況は機動性と汎用が第一に求められるようになった。その結果、高出力エンジンの搭載をコンセプトとし陸戦に的を絞った重量級のレイアウトのケンタウロス型は現実の運用とかけ離れた機体としてロールアウトされ、結局この機体は最後まで実戦に参加する事が出来なかった。

防衛省地方防衛局装備施設本部の記録に拠れば、唯一、お宮の松の戦役の際、この試験機がそのまま砲台として駆り出されたという非公式な記録が残っているが、戦果は何処にも記されていない。
コレジャナイロボ ■本編登場機
コレジャナイロボ

型式:KR-01
全高:20.4m
重量:60.5t
所属:コレジャナイフロント
特性:多目的戦闘型
パイロット:愛野鉄拳(あいのてっけん)
愛野 鉄拳コレジャナイフロントでは、ただ一機、戦闘用に専用設計されたコレジャナイロボ。搭載している最新鋭のコレジャナイシステムは制御が難しく、パイロット不在のまま、基地格納庫に保管されていた。マジ軍の急襲時、偶然に居合わせた現パイロット「愛野 鉄拳」により、また再び火を入れられる事となった。

まずは主人公機である「コレジャナイロボ」。子供達の「これじゃない」という気持ちの反発時に生じるエネルギー「コレジャナイエネルギー」より稼動するロボット「コレジャナイロボ」。同名のこの機体は、世界で初めて「コレジャナイエネルギーの現実的運用を成功させたエネルギー研究の権威、是茂博士自らが開発した、初の戦闘用ロボットだ。『コレジャナイビーム』『コレジャナイ拡散ビーム』等を装備。パイロットである愛野鉄拳と共に戦いの中で大きく進化を遂げた機体。

コレジャナイロボ THE STORY
あの話題の玩具には壮大な物語が存在した!
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