宝くじは、買ったら抽選日まで待つだけ。競馬も、ゴールの瞬間まで手に汗握って待つのみ。一方、ニアピンeワラントはゴール(満期日)まで価格が変動し、ギリギリまで売買できるのです(注)。そこに面白さや醍醐味があるといえます。 例えば、競馬で『1−2』の馬券を購入して、レース中盤で1番と2番がほぼ先頭を走ったとします。馬券は大当たりしそうな気配。しかし、「よーし!」と喜んだのもつかの間、ゴール手前で1番が失速して馬券はパーに…なんて事よくあるでしょ。一方、ニアピンeワラントは、「いま当たってる、ここで勝ち逃げしたい!」と思えば、ゴール前、すなわち満期日前でも転売可能(注)。その段階で、ある程度のリターンを得ることもできちゃうんです。 また、途中で転売できるということは、「このままじゃ、当たりそうにない」と思えば途中で売って“損切り”することも可能ということ。満期日まで保有して、ハズしてしまったらリターンゼロですから。満期日の手前、いくらかでも価格がついているタイミングで売ってしまったほうが得策ということになります。 もっと言えば、満期日の数日前までずっと見守り、「よし、この後の数日は大きく変動しないだろう」と、そのタイミングで初めて購入するというテもあります。つまり、競馬に例えるならば、レース終盤で馬券が購入できちゃうようなイメージです。 (注)購入できるのは満期日の2営業日前まで。満期日の前営業日は9:00-15:00に売却のみ可能で、それ以降には取引ができません。