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月刊チャージャー11月号
【動画】myzo(マイゾー)連動企画「ココロのブックマーク」
千原ジュニア「スベるってどういうこと?」 |
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| 暗いニュースが多い昨今、今日も僕らを楽しませてくれるエンターテイナーがいる。そんな彼らのがんばりを支えているものとは何か?生き方、こだわりについて聞いてみた。 |
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ジュニア流、ピンチの切り抜け方。
僕の勝手なイメージですけど、今のサラリーマンの方は、元気のある人が多いような気がします。ようわからんけど、「素足でホワイトジーンズ履いてる」というか。昔は、「サラリーマン」=「毎日同じ時間に同じ電車に乗ってる人」というイメージがありましたけど、最近は、そんな感じがまったくしません。むしろ、連休とかにはアグレッシブに遊んでいるような気がするんです。
ただ、ご時世的には厳しいと聞きます。そんな時期やから、もしも仕事に失敗した時は、ヘコむ度合いも大きいんでしょう。
失敗することを芸人の世界では、「スベる」と言うんですが、それって僕は、視点の置き方ひとつやないかなぁと思うんです。 |
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たとえば、1時間番組の冒頭でボケてスベったとしても、残りの59分をボケまくってウケ倒したら、それはもうスベってはいないですもんね。ところが、スベったところで終わりにしてしまうと、仕事上の勝敗としてスベったことになるわけで。
あと、自分ではコントロールできない、状況の変化もあると思うんです。
飯を食い終わったといっても、7時間後にはまた食べますからね。それを考えたら「食後」と思われる今も「食前」ですから。「戦後」と言われている今も、100年後には、「戦前」となるかもしれない。僕らのネタにもよくあるんです。ネタやってスベった。客が誰も笑っていない。でも、5年後にまったく同じネタをやったらウケたりするんです。
5年前にも絶対の自信があったのにスベるという現実を突きつけられてるから「ほらみろ!」とか叫びたくなりますけど(笑)。
失敗すること。スベること。それらは、自分自身の視点の置き方や、世間の状況によって、まったく違う景色が見えるようになるんじゃないですかね。
●次のページは、千原ジュニアの「仕事に対する思い」とは? |
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