[月刊チャージャー]

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あの話題の玩具には壮大な物語が存在した! 毎週更新! コレジャナイロボ THE STORY
Introduction
Introduction 西暦200×年、世界は物に溢れていた。次々と発売される新製品や映画、テレビ番組、マンガ、人々は情報を受け止めるだけで……>>more
Character
Character コレジャナイフロント・コレジャナイロボ操縦士。熱血漢。気性の激しい所もあるが、心根は優しく、正義感が強い。……>>more
第一話〜第四話
第五話〜第八話
第九話〜最終話
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第九話「戦慄!巨大コレジャナイロボ!」
Chapter1



Na:狂気のシステム、「エコー・オーバードライブ」の研究は、人間の適応化にまで至っていた。それは、科学者ナクゾ・マジの「執着」か、それとも総統としての彼の「力への渇望」なのか…。その犠牲となり、散った、オニカとの戦いはまた、鉄拳の胸に新たな悲しみを刻んだ。だが間もなく、マジ軍からは、また強大な刺客が送り込まれようとしている。どうする?コレジャナイフロント!!
第九話「戦慄!巨大コレジャナイロボ!」
・Chapter1
Chapter2
Chapter3
Chapter4
第十話「策動」
Chapter1
Chapter2
Chapter3
Chapter4
第十一話「決戦!クリスマ山脈」
Chapter1
Chapter2
Chapter3
Chapter4
最終話「心」
Chapter1
Chapter2
Chapter3
Chapter4
 

―マジ軍本部・格納庫―
マジ家次男、スネルゾが見つめる先、巨大な建造物といった佇まいのそれは、コレジャナイロボであった。


スネルゾ「こいつは現在、我が軍において考えうる、最大にして最強の兵器だ。大きさはダテではない。こいつを持ってすれば、敵コレジャナイロボはおろか、拠点であるコレジャナイフロントさえミジンコ同然、ものの数ではないわ。こいつに乗れる事、戦士として誇りに思えよ、鈴木、渡辺、そしてバイエルンよ。」

鈴木、渡辺、バイエルン「ハッ!!」

スネルゾ「よし!では各自配置に着き、最終調整を済ませておけ。一時間後に出撃する!」

鈴木、渡辺、バイエルン「ハッ!全ては欲しいものを手に入れる為に!!」
解散するスネルゾ小隊。スネルゾはバイエルンに声をかけた
スネルゾ
「バイエルン。右手の調子はどうだ?」

バイエルン「おかげさまで大分慣れました。こうしてまたスネルゾ様と戦いに出向けるのもこのサイボーグハンドのおかげでさぁ。この御恩、必ず返して見せますよ。」

スネルゾ「うむ、貴様の活躍、楽しみにしているぞ。いっちょ奴らを震え上がらせてやろうじゃないか。」
バイエルン「ハッ!ありがとうございます!全ては欲しいものを手に入れるために!」

―コレジャナイフロント中央指令室―
鉄拳
「戦闘の為に人を改造するなんてさ、何なんだよ!?あの子だけなのか?…ちくしょう!許せねえよ!一刻も早く止めねえと!」
「それにしても、戦いの為に人を作るって一体・・・あんな凶悪な感覚に耐えられる人間なんて、ちょと信じられないわ。」
博士「確かに…方法は判らんが、恐らくは普通の人間に、後から何かしらの手を加える形じゃろう。どういうやり方であれ、かなりのショックを伴う事は確かじゃ。マジの奴め、その為に何人の犠牲を出したことか・・・」
ジョー「チッ、とんだサイコ野郎だぜ。」
博士「何にせよ、こんな戦いは出来るだけ早く終わりにしないといかん。戦争とは、それ自体あってはならんのじゃ。」

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