風俗ライター S氏の証言
取材やプライベートで行く風俗店関係者と話すと「若い客が来ない」と口を揃えて嘆いてます。池袋のホテヘル受付に行けば現状は一目瞭然。行列は30歳以上のおじさんばかり。個室店の待合室でも60歳以上のおじいちゃんと顔を合わせることはあっても、20歳代の客と遭遇することはほとんどないですからね。風俗嬢に取材をしても「若い客が少ない」と嘆いてました。同年代のセフレはいるらしいけど、やる頻度は「数ヶ月に一度」らしいし。
今、とくに東京の風俗業界は、女のコの供給過多。若いヤツは男も女も金がない。風俗で金を稼ごうと女のコは大量に流入するのに、若い男性客は増えないという問題を抱えてます。個人的には、10年ほど前から業界で主流になった「写真指名」システムが、風俗からアドベンチャーの要素を奪ってしまったのがいけないと感じます。ネットやAVで過激な性描写が氾濫したことも風俗衰退の要因でしょうね。若いヤツらは妄想なんてしなくても、手軽に性のはけ口にたどり着く。妄想こそが激しい性欲のエネルギーなのに……。
■フリーライター・S氏
30歳代後半のフリーライター。風俗やギャンブル系に強く、多いときは月間数十軒の風俗店を取材する。プライベートでも週に3回は行くという無類の風俗好き。 |
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