[月刊チャージャー]

バックナンバー 2006年1月号
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【相談】サラリーマンの悩みへ、クロスカウンター 竹原慎二のボコボコ相談室
 2006.01 CONTENTS
 Theme No.1
Theme No.1ホームレスに学ぶ、失敗したその理由!
 Theme No.2
Theme No.2竹原慎二のボコボコ相談室 Round.3
 Theme No.3
Theme No.3コレジャナイロボ THE STORY
 Theme No.4
Theme No.4栄養ドリンクは、そのままオシッコに?!
 Theme No.5
Theme No.5あぶな〜いっ!!  15歳の女の子が、○○○を持って……
 Theme No.6
Theme No.6できるサラリーマンの“手抜き”仕事術
 Theme No.7
Theme No.7方向性の違いに悩んでバンド脱退も、5年かけてメンバー口説いて完全復活。
 Theme No.8
Theme No.8日本で8番目の自動車メーカーのオーナー。
 Theme No.9
Theme No.9頑張ってる男性の頭をなでなでしたいなぁ。
バックナンバーINDEX
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<今月の悩めるサラリーマン02>
ヒルズ族とかに腹が立つ。
文具メーカー勤務:Kさん(53歳)

私は勤続30年、仕事一筋で生きてきました。しかし、ヒルズ族と呼ばれている人たちをはじめ、最近の金持ちはラクをして私が到底手に入れることのできない大金を稼いでいます。

私のように一生懸命働いてきたものが報われず、株などのギャンブルで簡単に稼ぐ者がいい思いをしているこの世の中に、腹が立っています。竹原さんもこんな世の中おかしいとおもいませんか?
別におかしかねーだろ!

世の中にはな、使う側と使われる側の人間がいるんだよ。あんたは30年も使われる側として安泰な身分でのうのうと生きてきただけ。なに寝ぼけたこと言ってんだ?

あんたも住宅ローンとか車のローンとかは、組んだことあるかもしれん。でも、仕事をするために銀行から金を借り入れるなんて事してねーだろ? 働けば、必ずお金がもらえる有り難い生活を営んできたはずだ。ローリスクで生きてこられてよかったじゃねーか。

使う側の人間、大金をつかむ側の人たちはリスクを負ってんの。冒険せにゃあかんのよ。

俺もな、そんなに大袈裟なもんじゃねーけど商売やってるから分かる。店ひとつ出すんだって脳味噌から汗をダラダラ流して考えるさ。怖くて尻込みすんだよ。何千万〜何億円もの投資を何年で回収するかって。いや本当に回収できるのかどうかの保証もねーんだから。未来の事なんて誰にも分からない。イチかバチかだ。

その賭けに勝った人だけが相応のリターンを得る。あたりまえじゃねーか。何がおかしいんだよ? 賭けに負けた人たちは大勢自殺してんだぞ。命を張って勝負した結果なんだよ。そこんとこ分かってんのかコラ。上っ面だけ見てんじゃねーよ。

チャンスは、全ての人間に平等にあるはずだ。あとは考えるか、そして行動に移すかどうかだけ。な〜んも冒険せずに平々凡々と生きてきて、陰でグチャグチャ言うなや、ボケ。
<今月のテンカウント02>
そんなにいい思いしたきゃ、
頭使え、努力しろ、そして命張れ。
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